動画:第11回日本語スピーキングコンテスト

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令和5年2月5日、ロシア・アルメニア大学のブルーホールにおいて第11回「日本語弁論大会」が開催されました。今年は一般部門10名、学生部門3名の計13名の参加しました。

式典に先縦、アルメニア・ロシア大学のガギク.サルギスヤン副所長が歓迎のスピーチを行いました。

次に、福島正則大使が歓迎のスピーチを述べました。

スピーチの後、審査委員会が聴衆に提示されました。

当然のように、大会支援した方々に感謝の言葉が述べられました。

スピーチルールが提示された後に、

その後、最初の参加者でいるタテビク.ワルジャペチャン(Tatevikvarzhapetyan)のスピーチから、参加者の演劇が始まりました。

その後、一般部から6人の参加者がスピーチを演奏しました。

>スユザンナ.ポゴシャン
>>ロバート.ホヴハニシャン
>マリア.ハコビアン
>スレン.ハコビャン
>ハスミク.ムラディアン
>>ナナ.ブダヒャン

その後、休憩があり、いろはセンターの南江先生と長谷川先生が日本の伝統的なである漫才ユーモアパフォーマンスを演劇しました。

投稿者:ハ.ムラディアン