動画:いろはセンターにおいて文化交流

動画:いろはセンターにおいて文化交流

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2025(令和7)年5月12日、いろはセンターにおいて再度交流会が開催されました。今回、ハイテク分野への世界的貢献によりアルメニア国家賞を受賞された萩原芳明博士を、奥様とご子息とともにでした。萩原博士は長年ソニーに勤務し、半導体チップ、特に市販のポータブルカメラ用の CCD 感光マトリックスの開発に貢献しました。彼は、パートナーの人工知能システムを専門とするAIPLABコンソーシアムの創設者兼会長でした。彼は人工知能ピアツーピアシステムに焦点を当て、AIPLABコンソーシアムの創設者兼社長でした。

現在、彼は日本の厚木にあるLOCOMTEC AIPS研究所の所長として革新的な仕事を続けて、クリーンエネルギーとSDGs(持続可能な開発目標)のためのAI(人工知能)ロボットシステムソリューションを開発に取り組んでいます。

萩原博士には、ソニーご在職中の携帯カメラ向けCCDイメージセンサーの開発をはじめとする、半導体分野における革新的なご業績とご経歴について、非常に興味深いお話をお聞かせいただきました。

詳細は動画で

投稿者:ハ.ムラディアン