動画:「焼きしめ:大地の変容」と題された巡回展(期間限定)

動画:「焼きしめ:大地の変容」と題された巡回展(期間限定)

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2026年6月19日より、 アルメニア歴史博物館 において、国際交流基金による巡回特別展「YAKISHIME(焼締め)―大地の変容―」が、 在アルメニア日本大使館 との協力のもと開催されています。本展では、日本で発展した焼締め陶芸の伝統について、その起源から現代に至るまでの作品を通して紹介しています。また、茶道具や食器、現代陶芸作品を通じて日本の美意識を紹介するとともに、それらを取り巻く文化的背景や伝統についても理解を深めることができます。本展は、アルメニア共和国教育科学文化スポーツ省アルメニア共和国外務省、および 国際交流基金 の支援により実現しました。会期は7月10日までです。皆様のご来場ならびにご取材を心よりお待ちしております。

詳細は動画をご覧ください。

YAKISHIME-Eaeth Matamorphosis

アルメニア歴史博物館アルメニア歴史博物館は、1919年9月9日にアルメニア第一共和国議会の法律(第439号)によって設立されました。当初は「民族学・人類学博物館図書館」と称され、初代館長は Yervand Lalayan 氏でした。同館はアルメニアを代表する国立文化機関の一つであり、その歴史の中で幾度か名称変更を経ています。国立博物館(1921~1922年)、アルメニア国立中央博物館(1922年)、文化歴史博物館(1931年)、歴史博物館(1935年)、アルメニア国立歴史博物館(1962年)、そして2003年から現在の「アルメニア歴史博物館」となりました。博物館のコレクションは、コーカサス・アルメニア民族学協会、新ナヒチェヴァンのアルメニア古代遺物博物館、アニ古代遺物館、ならびにヴァガルシャパトのマテナダランの所蔵品を基礎として形成され、当初の収蔵数は15,289点でした。現在では40万点を超える国立コレクションを所蔵しています。コレクションは主にアルメニア各地の遺跡から出土した考古学的資料のほか、購入や寄贈によって拡充されています。同館は先史時代から現代に至るまでのアルメニアの歴史と文化を総合的に紹介しています。

投稿者:ハ.ムラディアン