2月3日、東京において、アルメニア共和国と日本の外務省の間で政治協議が行われ、アルメニア外務副大臣ムナツァカン・サファリャンと、日本外務省欧州問題局副局長代理のマサキ・イシカワがそれぞれ率いました。協議の中で、両国は政治、貿易・経済、技術、教育・文化、観光、人道分野など、幅広い二国間議題についての対話に触れ、これらの分野における関係の発展と拡大の必要性を強調しました。また、昨年両国首相間で行われた会談と、二国間訪問の継続の重要性が双方で強調されました。
国際機関の枠組みにおける協力について、両国は、多国間の場で形成されている協力の前向きな動向を満足の意をもって確認しました。この文脈の中で、今年アルメニアで開催される国連生物多様性条約締約国会議第17回(COP17)のホスティングに関連する協力の可能性にも触れられました。また、地域情勢に関しても意見交換が行われ、その中でアルメニア外務副大臣ムナツァカン・サファリャンは、南コーカサスにおける動向、確立された平和のさらなる制度化および地域間連携の発展に向けた措置、さらに「TRIPPルート」プロジェクトの実施枠組みの承認と現在の進捗状況について、同僚に説明しました。
www.mfa.amから取られた材料