写真:日本で得た知識をアルメニアでの建物耐震強化に活かしています

写真:日本で得た知識をアルメニアでの建物耐震強化に活かしています

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2025年「重要建物地震リスク対策強化」研修に参加したアルメニアのハイラペヤン バーダンさん(通称バードさん)から嬉しい便りが届きました。内務省耐震評価部部長のバードさんは、帰国後、JICA支所の帰国研修員向けミニ・グラント事業(小規模助成金支援事業)に応募。18件の応募のうち採択された3件にバードさんのプロジェクトが選ばれ、アルメニアの耐震能力強化を目的としたセミナー活動が昨年12月から今年1月に実施されました。

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セミナーでは、地震後の迅速な建物被害判定、日本の鉄筋コンクリート建物の耐震評価・補強手法の紹介、技術者や行政関係者との討議、日本の経験を基にした実践的ツールの共有などが行われました。セミナーには約150名の専門家が参加。非常に好評で、追加の技術会合や協力の提案も寄せられました。

また、2月に行われたアルメニアJICA帰国研修員同窓会の年次総会でも成果を報告。同国内務省で行った講義内容が同省の公式ウェブサイトにも掲載され、日本の知見の普及にも貢献しています。

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バードさんは、「これらの成果は、日本で得た知識とインスピレーションのおかげであり、日本の支援と指導に感謝している。

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今後も両国間の耐震分野での協力を強化し、研修中に作成したアクションプランの実現を通じて、更なる連携につなげたいと考えている。」と話しています。バードさんの益々の活躍をお祈りしています!

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Tsukuba International Center, JICA  ·から取られた材料